ダイエット

うんこをしても体重が減らない理由・実は体重計に秘密があります(便秘解消)

2020-12-18

こんにちは、吉岡てんぱです。

私は週末よく便秘になるのですが、月曜になるとすっきり!

「ここまで出せたら体重だって減ったはず」と思って意気揚々と体重計に乗るも、体重は変わらないことがほとんど。

うんこってそんなに軽いの?とずっと疑問に思っていました。

そして先日、その疑問がついに解決!

 

じつはうんこって本当に軽かったんです(泣)

 

「えー?」と思われた方、本日は体重とうんこの関係性について解説したのでご一読ください。

 

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トイレでうんこをしても体重が変わらないのはなぜ?

 

 

便秘の経験がある方なら共感していただけると思うのですが、便秘が解消した日の喜びは何物にも代えがたいしあわせな時間を運んでくれます。

体感では0.5kgくらい変わってもいいんじゃない?と思うのですが、なぜ体重が減らないのか。

実はこれ、うんこや尿の重さに秘密があるんです。

 

うんこの重さは意外と軽い

 

毎日のうんちの量と回数の目安は?
○ 量 :1日に150~250g(卵2.5~4個くらい)
○ 回数:1日に1~3回(食べてから24時間)

出典元:神奈川県衛生研究所(http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/014_kids/14_infection_013.htm)

※便秘がちな人や食事量が多い方はもっと重いうんこが出ることがあります。

 

うんこがたくさん出たな!と思っても意外にうんこの密度は低く、せいぜい250g程度です。

さらにダイエット中で食事量を減らしている場合、100gくらいのうんこしか出ない人もいます。

うんこの原料の7~8割は水分で、残りは食べかす・腸内細菌・腸内の代謝によって排出された垢(あか)。

 

食べたものの大半がエネルギーとして活用されたり脂肪や筋肉の原料となるため、うんことして排出される量はどうしても少量になってしまいます。

 

体重計の最小単位が小さければ変化がわかるかも

 

ところで、あなたがお持ちの体重計の最小単位はどのくらいですか?

 

最近は高機能のものなら10g単位のものも登場していますが、主流は100g・50g単位ですよね。

トイレに行っても体重が変わらないのはそこなんです。

トイレでうんこをすれば確実にうんこの重さは減っています。

ただ、体重計に反映されるほどではないというのが現実。

体重計は誤差があるため、排便のような微量な体重減少を確実に表示させるのは至難の業です。

そのため、【うんこをしても体重が変わらない】ではなく【うんこをしても体重の表示が変わらない】というのが正解。

ごくまれに【うんこをしたのに体重が増えた】という声もありますが、こちらも体重計の表示の問題なのでありえない現象なのです。

 

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【考えてみてほしい】うんこによる減量は"やせた"ではない

 

 

ダイエット情報を検索していると、「うんこがたくさん出てダイエットに成功した」等の表記・広告を見かけます。

そのたびに思うんです…。

 

うんこって”体”じゃないよね。

 

たしかにうんこが出なければ体重は重くなりますが、うんこを出したところでダイエットに成功!とはおめでたすぎる考えだとは思いませんか。

ダイエットは余分な脂肪を燃焼させたり、むくみとなって体の一部と化してしまった水分の排出を促し、老廃物ではなく体を構成している細胞バランスを改善させることだと思います。

 

結論的に言うと大便をすることが体重減には繋がらないということですね。

でも、毎日排便をすると腸の動きが良くなりそれが元に痩せることへと繋がります。

なので、便秘気味の人は食物繊維を意識的に摂取する様にして、毎日排便ができるような体を作りましょう!

出典元:Peachy「気になる人も多いはず 大便する行為と痩せることは繋がるのか」

 

つまり、サプリなどでうんこを無理矢理出して一時的な原料に成功したとしても、次の瞬間からうんこは溜まり始めてうんこを含めた”体重”は増えはじめます。

(極論ですが…)

なので、サプリにお金をかけるなら【どっさり系】の排便促進サプリではなく、【腸内環境を整えながら長期的に便通リズムを整える】ほうがダイエットに貢献するよね?といつもモヤモヤしてしまっている次第です。

 

ダイエットは短期間で結果を出すものではなく、長期的に、それこそ老後まで適正体重で健康的に過ごすことを目標として取り組むべき。

 

そのため、一時的な大量うんこに満足するのではなく、便通リズムを整えながら体にとって不要なものを速やかに排出できる、【老廃物をためにくい体づくり】が大切なのではないでしょうか。

便秘でうんこをいつまでもお腹にため込んでおくのはダイエットだけでなく、健康面でもよくないことです。

 

便秘は、腸内にうんちが長期間溜まった状態ですから、私達の腸内細菌に悪い影響を与えます。

うんちがエサとなって、クロストリジウムなどの悪玉菌が増殖します。

そして発ガン物質、発ガン促進物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質や、おならの元となるガスを発生させます。

出典元:大鵬薬品

 

健康な人の場合、消化・吸収のサイクルからうんこは1日1回出るのが【普通】です。

つまり24時間1度もうんこが出なかった時点で【便秘】と定義して、原因を考え対策する必要があると言われています。

最近は、

 

ダイエットのための食事制限

うんこの量が減る

便意がおきない

便秘になる

体重を気にしてさらに食事制限…

 

という負のループで悩んでいるダイエッターも多いとのこと。

「うんこを出しても体重が減らない」と気にかけている方は、きっとダイエット意識が高い方だと思います。

うんこが1日1回以上出てさえいれば健康的にも美容的にも素晴らしいことなので、細かい体重変化は気にせず適度に食べ適度に動く生活を続けてみましょう。

 

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体重計の数値は【目安】と考えよう

 

ダイエットをしていると、体重計の数値に一喜一憂しがちです。

体重が減ればうれしいし、増えれば悲しい。

ただ、食事や老廃物を除いた【真の体重】を知ることは不可能に近いのが現状。

 

体重計の数値は気になりますが、あくまでも目安ととらえるのがダイエットモチベーションの維持にもちょうどよいのかもしれません。

 

とにもかくにも、何かを排出すれば体重は減りますし、便通リズムを整えれば、太りにくい健康的な体に近づけます。

なので、ダイエットを成功させたいなら1日1回の排便がしっかりできるような食生活を継続し、必要以上に老廃物をため込まない体づくりに努めていきたいものですね。

 

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