こんにちは、吉岡てんぱです。
私は現在フリーランスとして収入を得ていますが、私が企業に属することをやめたのがあるクラッシャー上司による嫌がらせがきっかけでした。
小さな会社だったので、私が女性の中で最年少。
それなのに大手企業勤務経験があり、かつ子持ち…。

その体験談を本日はお話します。
本日も最後までおつきあい、よろしくお願いいたします。
出る杭はクラッシャー上司により打たれる…
私が出会ったクラッシャー上司は、出る杭を徹底的に打つタイプ。
お局ということもあり、自分が女性社員の中で1番じゃないと気が済まないんです。

理不尽な要求も受け入れるものだから、部下である私たちはいつもてんやわんやでした。
そんな折、新規事業を立ち上げることが決まったんです。
知識もないのにEC事業を始めるって…
私が入社したのは小さな子供服のお店。
そこでメルマガの配信やホームページの更新を担当することになりました。
前任者の話によれば、パソコンに詳しい人は他にいないとのこと。
「いやだったら早くやめた方がいいよ」
それが前任者が最後の言葉でした。
それから少しずつ状況が見えてきた私。
私は自身のブログもありましたし、下請けとしてサイトの運営にも多数携わってきました。
しかしこの会社はワードプレスの管理?という名目で月20,000円も業者に支払っており、その業者がやっていることはワードプレスの初期設定とプラグインの更新のみ。
(どんだけいい商売なのよ!)
記事の更新は私が担当しているので、この際「ワードプレス関連のことはすべてやるので契約見直しませんか?」と言いだそうかと思ってた矢先でした。
社長「吉岡さん、以前楽天ショップに関わる仕事もやってたんだよね?」
私「はい」
社長「楽天に店出したいからここに電話しといて」
私「はい?」
と突然楽天の担当者と思わしき方の連絡先を渡されたんです。
担当者に電話してみると、「資料は送っていて○○さん(社長)に一通りお話はしてるんで、よろしくお願いいたします」…。
(待って、社長ってパソコンのことわからないって言ってたよね)
まだ会社のことについて右も左もわからない状態で、急遽楽天のECサイト立上げをすることになりました。
サイトのデザインから設定まで全て私一人でやらなければなりません。

相談する上司もおらず、まさに右往左往です。
ただ、幸い楽天の担当者が同年代の方だったので、困ったときは相談に乗ってもらえて、なんとかショップのサイトを立ち上げました。
知識がない店長が突如直属の"クラッシャー上司"になった
サイトが無事立ち上がり、少しずつ商品をアップしているときでした。
楽天は無料で利用できる容量が限られているので、画像はJPGに変更して圧縮してからアップしていました。
すると私がいつもいる店舗とは別の店舗の店長が登場。
店長「え、JPGでアップするとかバカなの?PNGでしょ、PNG。画像がきれいじゃないと買ってもらえないでしょ」
社長「吉岡さんそんなことも知らずにサイト運営するつもりだったの?」
店長「あと商品ページに金額載せるとき、千円単位の「,(カンマ)」いらないんだけど」
社長「吉岡さんはとことん世間知らずだね。今すぐ近隣の衣料品店の価格表示見てきなさい」
ホームページ運営やブログ運営に携わったことがある方ならわかると思うのですが、PNG画像を使うとサイト自体の表示速度が低下。
サイトが表示される前にユーザーが離れてしまいます。
(まあ、楽天は比較的スムーズに表示してはくれますが、その画像は店舗のHPにも載せるので‥‥圧倒的にJPGを利用するのが賢いんですよね)
そして近隣の衣料品店を見て回ると、ポップはみんな「¥1,980」といったかんじで「,(カンマ)」使ってるし…。

ただ、ここで「,(カンマ)」の話をすれば無駄に労力を使うことになると思った私は、言われるがまますべて「,(カンマ)」を外し画像を作り変えました。
そして退社しようとしたとき事件は起こります。
店長「そもそもさ、サイト作るのなんて簡単でしょ?いつもちゃんと仕事してるの?」
社長「僕たちがわからないと思って、ネット見てるだけじゃない?」
私「簡単じゃないですし、いつも家に帰ってからも早くオープンさせるために仕事してます」
店長「コピペすりゃいいんだからもっと早くできるでしょ?」
私「すみません、コピペしてサイトってできるもんじゃないんですよ。楽天の方からもペースが速いって言っていただいてます。ただHTMLが…」
店長「出た!私たちがわからない言葉並べてればいいと思ってるんでしょ。言い訳はやめて!決めた、社長。私が吉岡さんの上司になって仕事するか見張ってます。しばらくこっちの店舗に来ます」
社長「いいね。こっちもタダで雇ってるわけじゃないんだから。明日から店長の指示のもと仕事しなさい」
基本的に残業代が出ない会社です。
反論したい気持ちもありましたが時間の無駄になりかねないので、「わかりました」とだけ言って帰りました。
頭の悪いクラッシャー上司に初めてキレた
翌日から店頭の仕事をしながら、ちょくちょく私の横に訪れるようになったクラッシャー上司。
店長「今何しているの?」
私「新作の販売ページ用のバナーを作ってます」
店長「バナーね、うん、それはバナーだよね」
クラッシャー上司はインターネットやパソコン関連の用語を知りません。
店舗のインスタグラムはクラッシャー上司が担当していましたが、ハッシュタグが大暴走…。

何もわからないくせに、「遅い」だの「もっとわかりやすく説明してよ!」だの言われる日々。
クラッシャー上司の前で作業を進めるのが苦になってきて、家庭での作業時間がどんどん伸びてきました。
休日の連絡に爆発してしまった私…
そして睡眠時間が1~2時間の日々が1週間くらい続いたのちの休日。
ついに私のがまんが限界に達しました。
朝6時にクラッシャー上司から「サイトにエラーが出てるから何とかして」と電話が。
しかし、サイトをチェックしてもエラーは一切出ていません。
その旨を伝えて子供たちと出掛けていると、さらに10回以上不在着信が…。
店長「休日でもあなたはスタッフなんだから電話にすぐ出なさい。まだエラーが出てるからすぐに出社して」
私「今北九州にいるんで、3時間後くらいになりますけど…」
店長「は?休日だからっていつでも出社できるように自宅にいるのが基本でしょ。いいわ、私が作業するから指示出して」
結局クラッシャー上司が言うエラーはクラッシャー上司が勝手にHTMLをいじってしまい、商品画面の更新ができなくなっていただけでした。
が、
知識がないため話が伝わらない。
クラッシャー上司の「え?」「あなたの説明はわかりにくい」の連発でしびれを切らした私は、ついにクラッシャー上司にキレてしまいました。
私「私は知識が足りない分は家で勉強して補っています。少しは(クラッシャー上司)さんも勉強されてはどうですか?」
店長「これはあなたの仕事でしょう」
私「上司なんでしょ?トラブル対応すべきなのは(クラッシャー上司)さんなんじゃないですか。そもそも今日は休日。(クラッシャー上司)さんは独身だからわからないかもしれませんが、家族で過ごす時間も大事なんです。こんなレベルで慌てるなんて…ググればすぐに答えが出る問題ですよ」
するとクラッシャー上司は何も言わずに電話を切りました。
クラッシャー上司による八つ当たり開始
翌日朝出勤するなり私のデスクの電話が鳴りました。
(スマホで確認できる監視カメラで常に私たちは常に行動をチェックされています)
私「お電話ありがとうございます。株式会社××の吉岡でございます」
店長「そういうのいらないから。あんたさ、スタッフとLINE交換してるらしいけど、スタッフと個人的にLINEするの守秘義務違反だから」
私「え?」
店長「そもそもあんたが離婚してることみんな知ってるの何?風紀が乱れるから迷惑なんだけど」
私「…」
店長「あんたお盆の連休とか申請してたけどあんたが休む暇あると思う?金輪際連休の申請はしないで」
私「帰省したいんですけど遠方なんで1日じゃ無理なんですよね」
店長「じゃあ帰省しなきゃいいだけでしょ。シングルマザーだからって甘えないで」
その後シフト表の決定版がメールで届き、確認すると私だけお盆休みがありませんでした。
土日は休日という契約だったにもかかわらず、見事に出勤。

クラッシャー上司がかわいがっていたスタッフのミスは私のせいらしい
社長は思い付きで何でも行う人なので、ある日通販用に大量の商品を仕入れてきました。
早くそれらの商品を楽天に載せたい社長は、クラッシャー上司の店舗の若手スタッフを急遽呼び寄せ、私と一緒に商品情報をアップするよう指示。
幸い唯一ブラインドタッチができる子が抜擢されたので、すごくうれしかったです。
しかしその子は店舗業務との並行作業ということもあり、ミスが多い…。

その後当然ながら即売れてしまうという大きなミスを犯しました。
朝礼で若手スタッフが謝罪をしたいと申し出ると、店長がすかさず「(若手スタッフ)ちゃんは悪くないよ。吉岡さんが悪いんだもんね」と一言。
結局なぜか私が朝礼で謝罪。
その後も若手スタッフのミスが続き、店長と社長のチェックも当てにならないので、私はひたすらこそこそチェックしてミスを見つけるたびに指摘せず修正する日々が続きました。
しかし若手スタッフにミスが指摘できないため、私の作業量は増える一方。

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ついに退職願を出す
私は車通勤でしたが、通勤中記憶がなくて、気づいたら会社にいたという日が増えてきて、いよいよメンタルが限界に達しようとしていたときでした。
私を気遣ってやさしいLINEを送ってくれるスタッフもいましたが、それに気づいたクラッシャー上司が激高。
店長「スタッフとLINEしてるとか…守秘義務違反で訴えるからね」
守秘義務(しゅひぎむ)とは、一定の職業や職務に従事する者・従事した者・契約をした者に対して、法律の規定に基づいて特別に課せられた「職務上知った秘密を守る」べきことや、「個人情報を開示しない」といった、法律上の義務のことを指す。

サイトのことで相談する度「任せる」と言うくせに仕上がったらデザイン変更を平気で言う。しかも、ダサい。
私語は一切禁止。
KYな社長が経理業務までやるよう言ってきた。
「もういやだ」パソコンに向かって何度もそう言いました。
そしてある朝、またデスクに着くなりクラッシャー上司から電話がかかってきて。
30分以上一方的に怒鳴られ続けたんです。
そのとき言われた内容がこんな感じでした。
- 時短勤務のくせに甘えすぎ
- 同僚に仕事の相談するなんて守秘義務違反
- 会社でプライベートな話をしすぎてむかつく
- 辞めるなら辞めればいい
- あんたがいなくても構わない
- 今すぐ帰れ
時給840円でECサイト立ち上げてやったのにこれかい。
私「わかりました。お世話になりました」
シングルマザーだから仕事を辞めるはずがない。
そう思っていたんでしょう。
急にクラッシャー上司が慌てて「ごめんごめん」と言っているのが聞こえた気がしますが、私はそのまま退職願をプリントアウトし社長の机に置いて帰りました。
クラッシャー上司のヒステリーは終わりを知らない
クラッシャー上司(クラッシャーじょうし)とは、労働問題にまつわる用語の1つ。
気分の浮き沈みが激しく、部下のミスを執拗に責め、あるいは暴言を吐いたりして次々に部下を鬱と休職や退職に追い込むなど、その言動で部下を次々と潰してしまう上司のことを指す。
出典:クラッシャー上司とは

社長「契約上あと2週間は出勤してもらう。その間に全業務を(若手スタッフ)ちゃんに引き継いで、引き継げなければ退職は認めない」
私「(若手スタッフ)さんじゃ無理だと思います。今でもミスが多いんで、知識のある方を採用されたらいかがですか」
社長「じゃあ吉岡さんがやめなきゃいい話でしょう」
私「楽天のサイト運営を代行する会社があるんで、今度リストアップしますね」
わかってますよ。今私が会社を辞めたらEC部門宙ぶらりんですもんね。
メルマガ配信も止まります。
サイトの更新も泊まります。
会社的にダメージ大きすぎますもんね。
一応お給料はいただいているので、翌日は出勤しました。
頭痛腹痛と戦いながらの出勤でしたが、会社に着いて吐いたら意外と割り切ってがんばれました。
クラッシャー上司のキャラ変に唖然…
引き継ぎ資料を作成しながら日々の業務をこなしていると、出張に行っているはずのクラッシャー上司が表れました。
そしてですよ、言ったんです。
店長「吉岡さんおはよう!ちょっとは落ち着いた?昨日荒れてたよね~」
私「は?」
店長「吉岡さん怖いんだから~」

お昼休憩にはスイーツまで差し入れてくれて、非常に不気味でした。
その週はずっとそんな調子。
このまま退職願を提出したことがうやむやになってしまう恐怖しかありませんでした。
クラッシャー上司をクラッシュする側になった
ある夜、若手スタッフから電話がかかり、「よくわからないことをしてしまった」と言われ。
ただ「至急の案件ではないので明日の朝見てください」と言われたので、そのままにしていました。
そしていつもより早く出勤してサイトを修正。
大きなトラブルにもなっておらず、無事解決したところにクラッシャー上司が登場したんですよね。
店長「何か言うことはないの?」
私「あ、トラブルは解決しました」
店長「違う」
私「解決法は(若手スタッフ)さんに伝えてますし、(クラッシャー上司)さんにも解決方法のマニュアル送ってますけど見られてませんか」
店長「謝りなさいよ!」
私「何をですか?」
店長「もういい」
これは後日若手スタッフから聞いた話ですが、どうやらクラッシャー上司はマニュアルの意味が理解できなかったようで。

それから退職日まではとにかく八つ当たりされながら過ごしました。
通常退職者には花束とお菓子を贈るのですが、私にはなし。
ただ、これでやめれると思ったら、そんなものいりませんでした。
しかし、クラッシャー上司と社長がいない間にスタッフからプレゼントをもらい感激。
その時、「私も吉岡さんみたいに早くやめれるようがんばります」と数人から言われ、一緒に泣きました。
そこでなんだかよくわからない力が湧いてきたんですよね。
クラッシャー部下になりました
退社時刻になって最後の挨拶をしたとき、ちょうどクラッシャー上司が現れたんです。
私「(クラッシャー上司)さん、やっぱりあなたはECサイトの運営に向いてないと思います。
もう少し勉強しないと、(若手スタッフ)さんもつらいんじゃないでしょうか。
喚き散らすだけじゃ人は動きません。
部下が尊敬するような上司になってくださいね。
がんばってください、応援してます」
私が用意したセリフを全部言い切ったとき、クラッシャー上司は顔を真っ赤にしていました。
私「短い間でしたがお世話になりました」
クラッシャー上司は何も言わずに目を伏せていましたが、たぶん泣いていたんじゃないかと思います。

・・・
案の定、私が会社を辞めてからECサイトの運営はもとよりネット関連の販促が停滞。
楽天サイトの運営代行会社を利用し始めたそうです。
私に「早く辞めたい」と話していたスタッフがその後無事退職し、他の会社でがんばっている話も耳にしました。

クラッシャー上司を黙らせるための対策
今回私は
退職願を出したのち退職が確約してからクラッシャー上司を罵る
という方法でクラッシャー上司と戦いましたが、スタッフの一人から「私はこんな対策をしたよ!」という話を聞かせてもらったのでご紹介します。
というのも、私のクラッシャー上司は他のスタッフや社長までクラッシュさせるプロクラッシャー上司。

クラッシャー上司は意外と自分に自信がない
今回話を聞かせてくれたのは、私より3年早く入社した40代の女性社員。
先輩はクラッシャー上司があるミスをして、それを指摘してからクラッシュの標的にされるようになったそうです。
しかし私が入社したときには、クラッシュされている気配ゼロ。
一体どんな対策を行ったのか、気になりますよね。
冷静沈着な態度で下手(したて)に出る
私の先輩は、クラッシャー上司が自身をもって決定した雑貨のディスプレイに違和感を覚えたんだそうです。
どう考えてもクラッシャー上司が間違っているという自信があった先輩は、クラッシュのターゲットにされてからも常に毅然とした態度を取り続けました。
クラッシャー上司が間違っていることは違うと言い、間違いを認めないようであれば「すみません」「すみません」ととりあえず謝つつもきちんと正しいものになるよう修正しつづけたとのこと。
そんな中、またクラッシャー上司のミスを見つけてしまった先輩。

困り果てた先輩は、「少し落ち着いて話せませんか」「私が会社を辞めるから、もうそんなに怒らないで」となだめたら、更に状況が悪化。
仕舞いには店頭でクラッシャー上司が号泣し「私が辞めます!」と泣き叫んで大騒動になったんだとか。
結局その場は先輩が帰宅することでおちついたけれど、その時先輩は気づいたんだそうです。

取り乱さずに冷静に対応すれば、クラッシャー上司は意外と簡単に攻略できる。
というのが先輩からのクラッシャー上司対策におけるアドバイスでした。

もっと早く先輩のアドバイスを受けたかったです。
(会社的にそういった話は"守秘義務違反"に相当すると怒られるのがオチですが‥‥)
私にも先輩の対策を実践するチャンスが到来
会社を退職して1週間後。
私が作成した引継資料にわからない点があるからと、クラッシャー上司に呼び出されました。
相変わらずの強い口調で「これはどういうことなの?」と聞かれ、1つ1つ冷静に、丁寧に説明。
店長「なんでそこまで詳しく最初から書かないの」
などと小言を言われ続けましたが、がまん。
しかし知識がない人にすこしでも難易度の高い話をするのは本当に大変です。
補足すべき点をその場でワードにまとめ、いつでも見返せるようにもう1つ新たに引き継ぎ資料を作成しました。
私「しばらくは職探しするので電話に出れます。困ったら連絡してください」
そう言って会社を出ようとすると、クラッシャー上司が急に半泣きになりながら「ありがとう、ごめんなさい」と言ったんです。
そして社長と連名でお菓子をくれて。

そう思いました。
仕事はやっぱり環境(人)が大事なんだよね
私が今回クラッシャー上司と出会った会社の仕事内容は大好きでした。
正直、好きなことができるし年上ばかりの職場なのは気になるけど、やめることはないと確信して入社したんです。
しかし、どんな好きな仕事でもクラッシャー上司がいたら思うように進まず疲れるだけ。
クラッシャー上司のことを今でも(退職して1年半が経ちました)恨んでいます。
しかし言うことを言って謝ってもらったので、思い出してももう胃が痛くなることはなくなりました。
仕事は長く続ける方がいいという時代はすでに終わっています。

私も母から「無理をして体調崩して働けなくなるのが一番ダメでしょ」と何度も言われました。
その通りです。人には我慢の限界があります。
"クラッシャー上司に潰されてしまう前に逃げる勇気"が私を少し成長させ強くなれました。
あなたも逃げる勇気、もしくは選択肢を常に心に用意して過ごしてみると、少し世界が拓けるかもしれません。

人生は1度きり。
人生の大半を占める「働く時間」をもっと自分が心地よいという時間に変える方法を考えてみませんか。
クラッシャー上司につぶされる前にできることを探してみてくださいね。
・・・
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。