こんにちは、吉岡てんぱです。
雨の日や暑い日、寒い日…「やることがない~」とこぼしていた我が家の息子たちですが、最近あるものにハマっています。
それがこちら。
\ ころころしかくネコ /
スマホゲーム?と思った方もいるかもしれませんが、これは小学館の通信教育「まなびwith」のゲームコンテンツ。

「まなびwith」のタブレット学習(オプション)を申し込んでいなくてもすぐに利用できるので、まだオンラインコンテンツを使ったことがないという方も、ぜひ活用してみてくださいね。
もくじ
まなびwithはマイページは子供だけでも使いこなせる
我が家の長男は紙のテキストが苦手で、昨年「ドラゼミ(現まなびwith)」から「スタディサプリ」に乗り換えました。
しかし次男は今でも「まなびwith」を続けています。
そして最近の二人の様子はというと…

私は子供たちにブラインドタッチができるようになってほしいので子供用に(激安)パソコンを用意していますが、「まなびwith」のオンラインコンテンツはタブレットやスマートフォンからもアクセス可能。
「まなびwith」のマイルームは、子供だけでも操作できるよう全体的にすっきりとしたデザイン。
漢字にはふりかなもついていて、小学生低学年でも十分使いこなせます。
まなびwithマイルームでできること①学習管理
「まなびwith」のマイルームは、学習の管理からナゾトキ・ゲーム・英語学習までできます。

学習カレンダー
「まなびwith」には学習カレンダー機能があり、ワークブックを取り組むペースや提出課題に取り組む日を決められます。
思考の達人ツールを「できた!」にすると、「おたのしみずかん」にシールがたまり、ごほうびがゲットできます。

テストの記録
「テストの記録」では「まなびwith」の提出課題の点数を確認できます。
達成度やアドバイス、更には実際に提出したテストの画像も確認可能。
点数が悪くてテストを隠してしまっても、ここからいつでも確認できます。

ほめてやる気を引き出しながら、適切なアドバイスをしてあげましょう。
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まなびwithマイルームでできること②学習サポート
「まなびwith」の学習サポート機能は使わないと損!と言いたくなるようなコンテンツばかり。

まなびチャンネル
まなびチャンネルでは、「まなびwith」のワークブックの内容を元にした動画授業を閲覧できます。

というときに大活躍!
ダウンロードプリント
「まなびwith」マイページのダウンロードプリントコーナーでは、月825円で利用できるプリントダウンロードサービス「MyPri」の中から、月5枚無料でダウンロードできます。
また子供の学力に合わせたオリジナル漢字学習帳を作成できるサービスも。

小学館のデジタルコンテンツ
小学館のデジタルコンテンツでは「国語辞典」「漢字辞典」をはじめ、言葉やものごとの意味を簡単に調べれられます。
また、理科教材データベースや写真館は図鑑を見ているような感覚で、大人でも楽しめる内容に。

まなびwithマイルームでできること③あそびをまなびに
続いては子供があそびながら学べる楽しいコンテンツをご紹介。

子供たちにとっての「まなびwith」最大の魅力と言っても過言ではないくらい、かなりの時間利用しています。
ナゾトキ学習
「ナゾトキ学習」は「まなびwith」に同梱されているAnother Vishionからの挑戦状の答えを導くためのヒントが隠されたツール。
毎月月末までに答えを入力すると、正解者の中から5名に図書カードをプレゼント!という太っ腹企画もここから確認できます。
ゲームボックス
ゲームボックスには「図形」「ことば」のカテゴリーに分けられたゲーム各6種類ずつを掲載。

小学生低学年向けのパズルゲームから・・・
小学生高学年向けの言葉遊びゲームまで、
内容・難易度もさまざま。

スゴロクENGLISH
「スゴロクENGLISH」はサイコロを振ってスゴロクを進み、その目に書かれた英語のミッションをクリアし、敵を攻撃していく英語ゲーム。

なので、英語が苦手な子供でも十分楽しめますよ!
計算特訓ドリル
「計算特訓ドリル」は学年に合わせた計算トレーニングゲーム。
ステージをクリアすると特別な演出が!?

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広告なしで安全性の高いコンテンツ
最近はスマホやタブレットで学習アプリを利用する家庭も増えているようです。

無料アプリと思って遊ばせていたら、一部有料コンテンツになっていて、子供が勝手に課金していたという話も耳にします。
その点、「まなびwith」のコンテンツは広告も出なければ課金もありません。
(受講料は支払っていますが…)
「まなびwith」のオンラインコンテンツはワークブックの学習が苦手でも、上手にやる気を引き出してくれる点も素晴らしいと思います。
\ 入会キャンペーン実施中 /
まなびwithで考える力が養えています
「まなびwith」は他の通信教育教材よりも難易度がやや高め。

先にご紹介した通り、動画コンテンツで学習サポートをしてあげられるので、「できないまま放置」ということもありません。
確実に、学習の理解度も上がっています。
(テストの点もよくなっています^^)
私は「まなびwith(当時はドラゼミ)」の受講を決めるまでに他の通信教育教材の資料請求もしましたが、一番真剣に子供の「まなび」に向き合っているのは「まなびwith」だと思いました。
これから新しい通信学習教材の導入を検討中の方、ぜひ「まなびwith」も検討の対象に仲間入りさせてあげてくださいね。
